デジタルサイネージを受付で利用できないか
またまたTOKYO
電子看板普及委員長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です
やっぱ電子看板の引き合いは東京が多いですねぇ・・・
それに比べて岡山と来たら…
東京の会社さんにお邪魔すると
まずもってエントランスからかっこいい
それに比べてうちの事務所ときたら…
「なんでも買います」のような状態…w
↓↓↓
俺の席からもはや入り口が見えず
社内かくれんぼ状態😁
お陰で飛び込み営業にいちいち対応せんで良くなったわ
さて話戻します…
おしゃれなオフィスは中が見えないように
受付スペースがあって、内線があってw
衝立にはカルプ切り文字のロゴ
お決まりですねぇ…うちもやってみたいもんだ
まぁそれだけでもおしゃれなんですが
この内線電話が少々昭和臭がする
ということで内線をサイネージ化出来ないか
そういうことを考えています✋
すでに優れたサービスは存在しますが
呼び出し先がChatWorkやSlackなどでなく
従来の電話式にしたほうが
今の時代にマッチする気もするんです
岡山のほうではようやくLINEでの
やり取りが始まった感じなのでw
てかこのように従来の製品を
新しくリデザインするのにデジタルサイネージは役に立ちます
うん、他にもありそうよね
アイディアがあればこっそり教えて下さいね😉
では、また。