店舗前のデジタルサイネージはまるでジャケ買いの如く
皆様はじめまして
ヤマトサイネージの代表、馬庭直人と申します
馬庭は「まにわ」と読みます
岡山でホームページやデザイン、店舗装飾など広告制作業を中心に活動しています
遡ること5年
あるクライアントからの依頼で、デジタルサイネージを交えた店舗提案できない?とお声を頂いたことからデジタルサイネージ道を進むことを決意
昨年から中国深センにて本格的にデジタルサイネージの開発に携わっております
このブログではデジタルサイネージについて、活用方法や機器の情報などを中心に、デジタルサイネージがどのように貴社のビジネスに貢献するか、という観点でお届けします
どうぞよろしくお願いします😃
さて
最近弊社に「デジタルサイネージの長期レンタルをしたいがそのようなプランは無いか?」というこご要望をお寄せ頂きます
デジタルサイネージのレンタルと言えば
・アパレルメーカーさんが全国で一斉キャンペーン
・ビックサイトなど展示会に出店される企業様
・工事現場の朝礼用に大画面サイネージのレンタル
というご要望をこれまで多数いただいてきました
ところが長期レンタルをご希望の方の声をよく聞いてみると「店舗前の誘導に」というご要望です
確かにいろんな店が立ち並ぶ飲食店街、地方から来た人や「今日何食べる?」の人に選ぶ基準を与えることはとても大切
私も県外出張の際は、つい「美味しいものを」の頭になりますが、スマホで探して500m先の店まで行く元氣はございません
だから、ふら~と立ち並ぶ店前のディスプレーを選ぶ基準にしてしまいます
うーん、この行為何かに似ている…
そうだ!ジャケ買いだ!
ジャケ買い(ジャケがい)とは、レコード、CD、DVD、本などのメディア商品を内容を全く知らない状態で、店頭などで見かけたパッケージデザインから好印象を受けたということを動機として購入すること。 ジャケット買いとも。 同様の過程を経て借りるときにはジャケ借りという言葉が使われている。
そうなんです
店舗前デジタルサイネージは、近隣の店舗に打ち勝つため
メニューを掲載している店もありますが、やっぱりシズル感たっぷりの料理映像が一番グッとくるんじゃないでしょうか…
そこで、氣軽に導入していただけるパッケージをご用意しました
42インチが主流ですが55インチやタッチパネル式のモニターも取り揃えました
屋外の呼び込み代わりにデジタルサイネージを。
活用次第では費用対効果抜群です✋
ご検討ください