タッチパネルデジタルサイネージの価格
タッチ、タッチ、ここにタッチ✋
…って最近静電気がヤバイですよね…
あ、電子看板普及委員長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です
電子機器は静電気に弱いです
バチッときたら3000ボルトもの電気が発生していると言われています
電子デバイスの中には1000Vで壊れるものも多く
冬時期に電子機器のトラブルが多発する理由は静電気が原因
怖いですねぇ…
そしてもちろん、デジタルサイネージも例外ではありません
デジタルサイネージのタッチパネル式の場合、
IR赤外線方式がほとんどですが
それは価格を抑えるため、耐久性を確保するため
スマホなど超高性能のタッチパネル式は
静電容量方式と言われ価格も高い
でも静電気に反応しているので手袋してたりしては
反応しないんです
静電気も役に立つんですね
そんなタッチパネル式のデジタルサイネージですが
今日はその価格についてお答えします
…といっても弊社のですが💦
42インチタッチパネルサイネージの価格
最も需要の多いデジタルサイネージサイズです
価格:
(350cd)…303,600円(税別)
(700cd)…362,250円(税別)
屋内では350カンデラでも十分ですが
少し明るい場所で使用されることも想定して700カンデラも準備しました
55インチタッチパネルサイネージの価格
55インチも人気ですねぇ…注文の殆どは42インチか55インチ
価格:
(350cd)…406,755円 (税別)
(700cd)…お問い合わせ下さい
700カンデラの価格はお問い合わせください。
65インチタッチパネルサイネージの価格
65インチにもなると黒板のように使われたりします
(350cd)…483,000円/台
(700cd)…598,000円/台
このサイズはかなりお得感があります
タッチパネルの選び方
タッチパネル式のデジタルサイネージを購入する場合
以下の情報を知っておくことをおすすめします
・何本の指が同時に反応するか
・タッチの精度(実際触ってに違和感ないか)
・価格
非常にざっくりしていますが、当たり前です
タッチパネル式は感度が非常に大事
カーナビのタッチパネルは反応悪いように(方式が違いますが)
あのようなタッチ感ではないものを選ばれることをおすすめします
屋外でもタッチパネル式の
デジタルサイネージを使われることはありますが
貴社が導入するならまずは
屋内用を使用してその使用感を得られることをおすすめします
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タッチパネルデジタルサイネージ | ヤマトサイネージ
では、また。