デジタルサイネージの美しさを追求する
今日は梅田スカイビル、セミナーサポート
デジタルサイネージ普及委員長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です
過去に何度も来てるんだけど
フォーカスが変わると新しい発見だらけ👀
やっぱ人間、何を意識しているか
これで世界が変わるね
過去に訪れた場所も
過去に読んだ本も
景色・内容は変わってないけど
見返すたびに新しい発見が有るものです
こういう時、進化成長には「深み・縦軸」と
「拡がり・横軸」があるなぁと思うわけです
行動範囲・交友範囲が広がれば見える範囲も広がるし
一つのことを深掘りすれば認識力が拡大する
ただ広さだけを求めると薄くなるし
深さだけでも近視眼的になってしまう
これ、壁に引っ付いているんですよ?
見方でぜんぜん世の中違うねw
デジタルサイネージは4K、8Kといった美しさの深化と
大画面化の広がりを見せていますが
いずれもモニター内の話
最近では大きさを求めてマルチ画面の
デジタルサイネージも
当たり前になりつつありますが
マルチモニターなら取り付けするには
やっぱりテナント改装の時がベスト
埋め込みインストールがカッコいいですよ
インパクトと美しさ
美しさとコスト
派手さと繊細さ
一見トレードオフのように見えますが
どちらも大切にしたい評価軸
デジタルサイネージは
モニターのみに注目するのではなく、
取り付け・インストレーションにも
美しさを求めたい今日このごろ
では、また。