デジタルサイネージの優位点はスケジュール配信機能にあり
東京Day 2
デジタルサイネージ普及委員会会長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です✋
昨晩は俺のフレンチに行きました
食い過ぎで目が血走ってますな
で、そこで誕生日サプライズがあるんです
今日誕生日の人を事前に伝えておけばバンドで祝ってくれる🎷
昨日は「やすこさん」が誕生日だったようで…
サキソフォンプレーヤーが席まできて、バーステーソングを弾き、会場全員がそれに合わせて合唱…
合わせたのは歌だけじゃないよ?
ちゃんとモニターも「YASUKO MAMA」になっとる!!
これデジタルサイネージ活用のいいところ♫
今朝6:00ごろ、浅草寺にお参りに行ってきましたが、浅草寺前でみかけたデジタルサイネージ…
ちゃんとお休みしていましたね(つ∀-)
デジタルサイネージは、タイマー設定、リアルタイム更新、スケジュール更新ができるのが良いところ。
スケジュール配信であれば、パソコンの前に居なくても、この時刻にこのコンテンツを流す、と設定しておけば無人で放映されます✋
つまりコンピューター+モニターがそこにある、って感じですが、これを遠隔地からでも操作できるのが優れもの
時々Wi-Fiの接続不良でコンテツが流れていないサイネージを見かけますが、基本は数日分を本体にダウンロードして、バッファ分を放映するように出来ています
そして異常を感知したらメールアラートするなど、クラウド配信に必要な機能も充実してきました
いつも言ってますが…
多店舗展開されている企業はクラウド配信型のデジタルサイネージ、これもはや必須ですから✋
一拠点あたり0円~5,000円のランニングで活用できるクラウドサイネージ。
ご検討くださいね
では、また。