デジタルサイネージ・電子看板に明るい未来を映し出す

デジタルサイネージ・電子看板・LEDビジョンを有効活用するために提案するヤマトサイネージのブログです。

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デジタルサイネージは多店舗展開している企業に必須アイテム

デジタルサイネージってただのモニターだからね


デジタルサイネージ普及委員会会長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です✋



デジタルサイネージ?
なんか難しそうな名前つけられたもんです


わかりやすく言えばテレビからチューナー機能を除いたもの
だから外付けチューナーをつけたりHDDレコーダー繋げばテレビだって放映できます


最近デジタルサイネージをなんか凄いもの!のような特別視するお問合わせを頂いていますが、その問い合わせを送信したスマホやパソコン



それと大差ないですから😁


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Android搭載、Wi-Fiに繋がってれば巨大スマホ
スタンドアローンであればまさにパソコンのモニター


それを店先に置いてもカッコがつくように体裁整えたのがデジタルサイネージです

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だからデジタルサイネージというよりディスプレーって言ってる三◯さんやS◯ARPさんのほうが正解かもね


じゃなんでデジタルサイネージなの?
それは「ポスター、看板の代替品」

実は地味ですが、これが俺がサイネージを一押しする理由



多店舗展開している会社さんなら販促会議なんてやってますよね?
で、来月の社内向けスローガンやお客さん向けのキャンペーンを通達して、印刷したポスターを各店に搬送して…


それってはっきり言って一昔前ですから✋


今なら店舗に設置してあるディスプレーのコントロールは本社が一括してやったほうが良くないですか?
ポスター印刷費のランニングコスト、馬鹿になりません



もともと自分がサイネージ道に進もうと思ったのは店舗や空間のイメージを一瞬にして変化できること


人間は視覚や聴覚、触覚といった五感から得る電気信号を得て、さらに価値観フィルターを通して感情を生成し感情に左右され生きる生き物…ふー


だったらその五感の変化のきっかけをコントロールできれば受け取る印象もコントロールできるんじゃないか?なんてヨコシマな想いからです


が、それはまたの機会に詳しく話すとして



多店舗展開している店舗さんならデジタルサイネージを使わない手はない


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例えばこの店舗。
幕板の看板は紙、隅っこにひっそりとサイネージ


それじゃーダメよ。


例えば


自分がよく行く丸亀製麺さん
新しいメニューが出ては消えて消えては出て…


あれこそ集中管理スべきだと思う



動画でハフハフ言いながら新メニュー食らいつく映像流してみてほしい
絶対客単価上がるよ


食っとる最中の客に「更に上手く食べる丸亀製麺の楽しみ方」啓蒙コンテンツを流して、次からアップセルにつなげるとか…


ちょっとブツブツ言いましたが、サイネージは動画、コンテンツ命でもあります



そして多店舗展開している会社は今すぐサイネージを検討しなさい!

絶対いいよ!!


では、また。