店舗前のデジタルサイネージを集客用に活用するためのコンテンツ制作の視点
1泊3日の大分訪問を終え
帰りのさんふらわぁさつま(臨時便)に乗船中
Wi-Fiがないのでテザリングですが
海上ではLTEも届きにくいです…
ANAなんて伊丹→羽田の1時間の間にも
Wi-Fiを使えるのに…
さんふらわぁ12時間のWi-Fi無しはちと寂しいかもな
まぁ強制的電波遮断で✋
今日も今日とて合間合間にサイネージ探し😁
大分駅周りは電子看板をそこそこ見かけます
駅の柱に取り付けた、いわゆる駅ネージも当然ですが
屋内から屋外に向けた自立スタンド型サイネージもありました
おそらく32Inchですが
高さの嵩上げをされた背伸びネージも発見
中にはしっかりアンカー固定された
とてもスリムなサイネージも発見❢
というかこのサイネージはいいなー😁
黒か銀か白かってサイネージ業界に、全身赤の『炎のシュレン』サイネージ🔥
一瞬、郵便ポストネージと思いますが、
ここはコンテンツが秀逸!
下にメニュー、メインイメージはアイキャッチとなりうるめちゃくちゃうまそうな映像がループしている
これよ、これ。
いつも言ってるけど
テナントなど店舗前にサイネージを置いて、通行者に対して訴求がしたいなら
やっぱうまそうな映像とか、心理の奥をついた映像が効きます
たとえばハンバーガーショップ
うまそうなパティの焼けるイメージ…でしょ?といきたいところですが
それは店舗の上の固定イメージで訴求して
デジタルサイネージには、その店で食べても良いと、自認させる言い訳
これを訴求するといいかも
たとえばヘルシーなイメージや新鮮な野菜の訴求など
食べたい!でも太りたくない
こういった裏の欲求を認めてあげるコンテンツづくりが大切だと思います
もちろん刺さらなければ、違うコンテンツにしてテストを繰り返し、貴店の最強の店舗前コンテンツを確立させてくださいね✋
では、長旅にでかけます。
また