多言語対応デジタルサイネージの必要性
出雲大社にもデジタルサイネージを!?
デジタルサイネージというツールを通じて
皆さんに驚き・感動のエネルギーと、可能性に氣づくきっかけを提供し続ける
ヤマトサイネージ代表、馬庭(まにわ)直人です
ちょいと、出雲大社に
私の実家は出雲市
先日、正月休みを過ごしたばかりで久々感ゼロでしたが…
今日の出雲大社は雪もなく、ちょうどよい程度の混み具合でした
参拝をしつつもあれやこれや思案をめぐらしていました
というのも、今年厄年(昭和52年生まれなので)
厄年とは新しい役をいただく一年
そう信じていますが
これまでの40年、どんな役を演じてきたんだろう…
これからどのような役を演じるのだろう?
そんなことを考えるためなのか、
呼ばれるように伺いました
この人を道連れにw
デジタルサイネー人ミツです
digital-signage.hatenablog.jp
彼も今年厄年なので
一緒にお参りしたわけです
厄と言えば…私の場合「翻訳」でして😆
付近の商店には結構な人がいますが
外国人も増えると問題になるのが言葉の壁
まぁ宗教の違いで参拝する人は少ないかもしれないけど
日本屈指の建造物である場所にはやはり外国人は来てくれます
そんなときは多言語対応のデジタルサイネージよねー、なんとミツさんと話してました
ところが出雲大社付近ではデジタルサイネージを見かけることが無く…
こりゃすぐにやったほうが良いんじゃ??
こういうのも有るみたいですし…
皆さん、こんにちは!
— 出雲観光協会 (@izumoguide) 2017年4月25日
今日は当観光案内所にウェルカムボードが設置され除幕式がありました。
その名も『Youは何処から出雲大社へ?』
訪れた外国人観光客の方々にシールを貼ってもらいます。
さて、何ヵ国どの国からが一番多いでしょう!? pic.twitter.com/QfKoewKE5E
写真はとれませんでしたが、結構シール貼られてました
やっぱり多くの外国人が訪れているんですよね
空中神殿の柱跡も
縁起物の説明も
神社は観光地ではないので、境内や参道にはいらないけど
良き日本のもの、ストーリーを伝える工夫の一つとして
やっぱり多言語対応できるデジタルサイネージがあったほうがよいねー
※見落としていたらすみません
こういう場合、スマホアプリで説明してますーってケースも有るらしいんですが、そのアプリの存在を伝えるのは至難の業では…?やっぱり現地でサイネージだよねー
なんてブツブツ言ってました
そして昼食でよった銘店「荒木屋」
こちらも常に待ち時間が発生するわけで
待ち時間といったらやっぱりデジタルサイネージでしょ!
またまたブツブツ言ってました
蕎麦食うときには忘れてましたがw
ちょっとした聖域なきデジタルサイネージワールドですが、観光地や外国人が集まる場所
ここでのデジタルサイネージはやっぱり有用だと感じます
またインバウンド需要に関係するホテルや移動など、多言語対応できるデジタルサイネージをおすすめします!
では、また。