デジタルサイネージ・電子看板に明るい未来を映し出す

デジタルサイネージ・電子看板・LEDビジョンを有効活用するために提案するヤマトサイネージのブログです。

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多言語対応デジタルサイネージの必要性

出雲大社にもデジタルサイネージを!?


デジタルサイネージというツールを通じて
皆さんに驚き・感動のエネルギーと、可能性に氣づくきっかけを提供し続ける
ヤマトサイネージ代表、馬庭(まにわ)直人です


ちょいと、出雲大社に


私の実家は出雲市
先日、正月休みを過ごしたばかりで久々感ゼロでしたが…


今日の出雲大社は雪もなく、ちょうどよい程度の混み具合でした
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参拝をしつつもあれやこれや思案をめぐらしていました


というのも、今年厄年(昭和52年生まれなので)
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厄年とは新しい役をいただく一年


そう信じていますが


これまでの40年、どんな役を演じてきたんだろう…
これからどのような役を演じるのだろう?


そんなことを考えるためなのか、
呼ばれるように伺いました


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この人を道連れにw


デジタルサイネー人ミツです
digital-signage.hatenablog.jp


彼も今年厄年なので
一緒にお参りしたわけです


厄と言えば…私の場合「翻訳」でして😆


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付近の商店には結構な人がいますが
外国人も増えると問題になるのが言葉の壁


まぁ宗教の違いで参拝する人は少ないかもしれないけど
日本屈指の建造物である場所にはやはり外国人は来てくれます


そんなときは多言語対応のデジタルサイネージよねー、なんとミツさんと話してました


ところが出雲大社付近ではデジタルサイネージを見かけることが無く…
こりゃすぐにやったほうが良いんじゃ??


こういうのも有るみたいですし…



写真はとれませんでしたが、結構シール貼られてました
やっぱり多くの外国人が訪れているんですよね


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空中神殿の柱跡も

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縁起物の説明も


神社は観光地ではないので、境内や参道にはいらないけど



良き日本のもの、ストーリーを伝える工夫の一つとして
やっぱり多言語対応できるデジタルサイネージがあったほうがよいねー
※見落としていたらすみません


こういう場合、スマホアプリで説明してますーってケースも有るらしいんですが、そのアプリの存在を伝えるのは至難の業では…?やっぱり現地でサイネージだよねー


なんてブツブツ言ってました



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そして昼食でよった銘店「荒木屋」
こちらも常に待ち時間が発生するわけで


待ち時間といったらやっぱりデジタルサイネージでしょ!


またまたブツブツ言ってました


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蕎麦食うときには忘れてましたがw


ちょっとした聖域なきデジタルサイネージワールドですが、観光地や外国人が集まる場所


ここでのデジタルサイネージはやっぱり有用だと感じます


またインバウンド需要に関係するホテルや移動など、多言語対応できるデジタルサイネージをおすすめします!



では、また。