馬庭です
サークルKとかサンクスってなくなるんですね
というかファミマに統一するって話みたいです
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いいですねぇ
シンプル化こそ一番大事っすよ✋
最近は私もコンビニといえばファミマ派です
というのも、ファミマには「低糖質」を考えた商品戦略があると感じてます😁
たとえばバターコーヒー
これ他のコンビニじゃ売ってないんだよね…
ダイエッターならご存知だと思いますがMCTオイル(中鎖脂肪酸)とか最近流行ってますよね
これ、確かに午前中に1本、昼に1本飲めば腹が全く減りません…

- 作者: デイヴ・アスプリー,栗原百代
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2015/09/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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やっぱ、今日も売り切れてた…(泣)
結構最近欠品多いっすよ
ほかにもお母さん食堂やチルド惣菜もかなり手頃にチョイスできます
おそらくペルソナ(ターゲット)は俺みたいな30後半から40前半なのじゃ?なんて思わず感じてます
ローソンさんもロカボ系で糖質OFFのパンとか出してるけど、旨くないw
からあげクンに最近糖質量が記載されだしたのはいい傾向ですが…
まぁこんな感じで商品選び=店選びにつながりつつあります
だってコンビニって提供しているサービス、商品の基本的な概念は大差ないですからね
どうやってブランドロイヤリティをだすかといえば
やっぱ誰をターゲットにした商品を作っているか、にかかってくるんじゃないかと
そう考えると普段糖質やカロリーに氣をつけている(割に、減らない)人にとってそういう商品を多く売ってくれていると、わかってくれてるな!こいつ!!感がありますww
いわゆる共感
この「相手を理解しようとする姿勢」=「誰に選ばれたいか」が明確であればあるほど、それらが商品からキャッチコピーまで一気通貫していると、ユーザーにとっては他の選択肢がなくなってきます…
あれほどセブン派だった私が、ですよ?
まさか全家一辺倒になるとわ…
と、まぁかなり大げさに書きましたがw
誰に対してサービスを提供しているのか、ここに一貫性をもたせるべきだと感じております
弊社もデパートの如くあれもこれもサイネージを売っておりますが恥
今後は「どんな方の」「何を解決する商品」なのかを明確に打ち出していきたいと感じた今回の一人ミーティング
明日、帰りまーす
では、また。