屋根付きアーケード商店街には電子看板がいい
近いようで地味に2府2県制覇
世の中にもっともっとデジタルサイネージを
ヤマトサイネージ代表、馬庭(まにわ)直人です
本日の移動距離、328km。
車で6時間42分…
といっても朝から4件
現地調査に伺うことができました♪
製品化したディスプレイを
納品するだけならいいんですが
この現地調査がないと
据え付け型のサイネージの場合提案ができません
なので移動が非生産的といいつつも
まさに必要不可欠なこと
現場百遍、浅見光彦になった氣分で
現場を丁寧に見て回りました👍
あ、もちろん移動中は勉強してますよ(笑)
オーディオCD聞くのに
わざわざ車で遠距離通勤している人もいるってくらい
車中では聞いたことが潜在意識に入ってきます
そして俺が現場に出ている間
製造はせっせと納品予定のマルチディスプレイの検品
これが非常に助かります👍
ところで昨日の続き
懇親会も二次会の場所を求めて
高松の商店街をさまよったのですが
アーケードでは
ハイボール合戦が繰り広げられていました😆
ジム・ビームと角ハイボールの
タペストリーが交互に飾られていたんですが
この商店街にはサイネージがいません💦
よく見ると屋根付きのアーケード
屋内用のサイネージで事足ります
商店街ってなんだか暗いじゃん?
※ここの高松ライオン商店街はめちゃ明るかったですが
屋根付きの商店街なら
割りと安価に手に入る屋内用の電子看板を
ずらーっと並べるのありだなー
なんて思ってました
LED照明で明るくするのもいいですが
「動きのある=活気感のある」アーケード
これ商店街活性化の秘訣かもよ?
どっかの商店街の組合長!
屋根がついているなら電子看板を今すぐ導入してみてください
このハイボールのタペストリーも
動きのある映像に買えると随分違って見えるはず👊
活気は動き
映像を活用するという視点も是非検討してみてください!
では、また。