横長のデジタルサイネージ「ストレッチパネル」で店舗の表現が変わる
馬庭です
突然ですが、よく見ているはずのスマホのHOME画面だったり
腕時計だったり自分の机の周りの配置だったり
いざ離れて思い出そうとしても、なかなか
思い出せないんじゃないでしょうか?
なんとなく、配列は覚えていても
しっかりと目に浮かぶことは無いですよね
普段どんなによく見ているものでも
焦点があたったものしか意識できない、人間の特性です
最近コンビニでこのような店舗の什器にフィットする横長のデジタルサイネージ、みかけませんか?
あ、見かけませんね(汗)
意識があたってる人だけかもしれません(笑)
ただ、意識してないけど見えているものに
人間の潜在意識は大きな影響を受けます
であればその映像をこちらでコントロールして
得てほしい感情への誘導はありだと思います
こんな感じです
これは47.6インチのディスプレイです
これ「ストレッチパネル」といいます
※ディスプレイのインチ数について
コンビニでいえばカウンター後ろのタバコの棚に横長のデジタルサイネージが配置されています
最近のニュースではamazonGOなど無人店舗が今後増えてくると言われていますが、無人店舗にはきっとこのようなディスプレイがマッチするはず
もちろんAndroid搭載したり、USBだけのスタンドアロン運用したりと可能性は広がります
タッチパネルにも対応します
今までは16:9等のディスプレイが規格化されて世の中には多く普及していますが
有機EL(OLED)等の台頭によってこれから「ディスプレイ=表現」のカタチが変わってくる時代に入ったと思います
LEDだけでなく繊細な液晶も負けちゃいませんね
これからの活躍に注目です
あ、上記商品は取り扱ってます
ご相談はお気軽に
では、また。