デジタルサイネージの筐体デザインを考える
休みの午後、スタッフから
下着屋の写真が送られてきて当惑している
電子看板普及委員長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です
一歩間違えると、いやすでに間違えてるが…
怪しすぎる…w
念のため「どうしたの?」…そうきくと
「ここにデジタルサイネージ置く提案がしたい」
とのことだ…
たしかに!
いま全国展開しているアパレルメーカーさんの
デジタルサイネージの活用が進んでいる
主にはイーゼルタイプのデジタルサイネージが
注目されていますが…
↑こういうやつね
このイーゼルタイプのスタンドと
セットで使われるデジタルサイネージは
全国各地、あらゆる業種で見かけるようになりました
で、そのほとんどが黒…
うーん、筐体のデザインもこだわりたい
そう思ったので、近々このタイプをリリース予定
というかすでに販売は可能です😁
白もあるよ!
厚みはわずか36mm
ディスプレイとスタンドが一体型になり
かなりスタイリッシュ
どこにおいても景観とマッチするサイネージです
そして数台横につなげて大画面で
一つのコンテンツを表示することも可能
ということで
デジタルサイネージはそろそろ
筐体のスタイリッシュさも大切な選択肢
貴店にマッチするサイネージのご相談、
はい、よろこんで✋
こちらの機種も2年間レンタルを実施予定
近々こちらに掲載しますね―
では、また。