触るという体験が最高の広告効果をもたらす

馬庭です

先日こんな記事をみつけました

うまいなぁ～
思わず唸ってしまいました…

おそらく触りたくても誰かが触るまで自分からは触らないｗ日本人の特性をうまく逆手に取ったなと思います✋
とくに電車の中…触るってアンタッチャブルじゃないですか…

東京西川の中吊りおもしろい。触りたかったけど、ひとりだと不審者なので触れず。 pic.twitter.com/x96Iu4hbu5
— 菅谷あゆむ (@sugaya_ayumu) 2018年11月26日

で一旦誰かが触ると、われもわれも、と。
まぁ実際に自分が見たわけではないのですが…。

私は一番最初に触る派ですから😁

というか

手が出ると思います

そのくらいすごい広告だよなーと思いました。
神格化されますよ、これは。

触ったらシェアしたい
その動きもしっかり実現されていますね

これからはやっぱ「触る」ですよねー…

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弊社のタッチパネル搭載デジタルサイネージ
基本は赤外線方式のタッチパネルを提供しておりますが、お客様のご要望で静電容量方式のタッチパネルに変更することもあります

その昔WindowsPCのディスプレイが触れる！という大騒ぎした時期がありましたが、今ではタッチが当たり前になってきてますよね

たとえばAndroid搭載のデジタルサイネージ
タッチパネルがない場合、どうやって設定するか…

……マウスつなげます…。

なので床でマウス操作して見上げて設定したり
膝の上で操作するという、少々アホっぽいさが恥ずかしいです

マウスが効かない！とかいってバンバン床とか太ももに叩きつけてみたりとかｗ

なので最近ではこういうのも使います✋

ただやっぱタッチパネルがあったほうが良いですよ

なのでOS(WindowsやAndoroid)搭載してるデジタルサイネージには
是非タッチパネル機能も一緒に

とおすすめしてます😃

タッチ機能をOFFにすることも可能ですので
誤動作の心配も無用ですよ✋

そろそろ触るとビリっとくる時期ですが
タッチパネルはビリっときません、安心してください

では、また。

デジタルサイネージ・電子看板に明るい未来を映し出す