デジタルサイネージのコンテンツのキモ
やっぱりデジタルサイネージはコンテンツが肝だと思う
デジタルサイネージ普及委員会会長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です✋
5日間東京に滞在していましたが先程帰宅しました
道中、飽きもせず東京駅のデジタルサイネージウォッチ💦
丸の内北口から南口の間で見かけたサイネージ
インスタグラムの投稿がUPされています
こちらはTwitterの投稿
これリアルタイムかなあぁ~なんて思ってたんですが判断出来ませんでした
最近デジタルサイネージに利用方法で、こういったSNSとの連携が注目されています✋
店舗前の巨大モニターで見慣れたインスタグラムの画面があれば、やっぱり世代の人は注目するようです
これリアルタイム表示出来ないの?そういう声も聞こえてきますが、出来ますよ!
アンドロイド搭載のサイネージや、スマートPCという小型のパソコンを繋ぎ、アプリ立ち上げておく、まさにスマホ感覚ですね
最近ではデジタルサイネージを活用している人、見ている人の写真を撮るのに快感を覚えます☺
デジタルサイネージ自体はただのディスプレーにすぎませんが、この溢れた情報時代に「必要な人に必要な情報をお届けする」
そういう視点でサイネージを活用すれば必ず注目してくれますよ
新聞やテレビは限られた枠の中で、記者さんが最大限精査した優良情報が配信されています
最強のキュレーションといえますね
デジタルサイネージも同じ👉
いくらコンテンツがあるからといってプレイリストに何でもかんでも詰め込んで垂れ流すより、本当に厳選した情報を配信することが求められると思います
店舗前、店舗内様々な場所で活用されるサイネージだからこそ「ユーザーの視点に立ったコンテンツ制作」
これからますます重要になってくる課題でッせ
では、また。