アパレルメーカーや飲食店の全国一斉キャンペーンに活用されるデジタルサイネージ
事務所がカオス…
デジタルサイネージ普及委員会会長(笑)
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です✋
大規模なレンタルのご相談をいただくことが増えましてね…
一氣に仕入をしたのは良いのですが…返却のことを考えてない馬鹿さ加減w
新しく倉庫を借りるまで暫く事務所で打ち合わせは出来ません💦
現在43インチのデジタルサイネージのモニターとスタンド、70台近く在庫あります
最近多くご相談いただくのが、アパレルメーカーさんの「デジタルサイネージを活用した全国一斉キャンペーン」です
各地方に多店舗展開されているアパレルメーカーさんが、一斉に店頭の情報を管理統制しつつキャンペーンを行うにはデジタルサイネージはもってこいですね
まだUSBメモリで配信するスタンドアローン版が多いのですが、一斉に管理するためにクラウド配信もそのうち注目されると思います
そうなんです✋
デジタルサイネージの魅力は、各地方の店舗のポスターを本部が一瞬にして張り替える❗
本部の企画販促部が、地方店舗のイメージをコントロールできる
これに尽きます😃
でも全国30店舗ある場合、一氣にデジタルサイネージを購入すると400万円とかしちゃうのですが
それを18万円くらいで月額リースすることも可能なんです✋
アパレルメーカーさんだけではなく、全国に店舗出店されている本部の販促企画部の方はぜひお問い合わせくださいね
・飲食店・居酒屋
・スポーツジム
・クリーニング店
・サロン、マッサージ店
クラウドタイプのデジタルサイネージをご検討ください
絶対便利ですから
では、また。
デジタルサイネージを選ぶ際の最低基準はPSEとTELECの有無
ども
デジタルサイネージで世の中を明るくΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
ラッキーこと馬庭です
突然ですが「電気用品安全法」ってご存じです?
いわゆるPSEってやつです
こんなマーク、見たことありません?
お使いの家電などの裏面見てみて下さい
きっとこのマークを発見出来るでしょう
PSEとは、Product Safety, Electrical appliance and materialsの略で
2001年に施行された電気用品安全法のこと。それまでの電気用品取締法を改定したもので、第1条に「電気用品の製造、輸入、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止する」と目的が掲げている。規制対象は、一般家庭などのコンセント(屋内配線設備)に直接接続して使用する民生用電気製品で、特に危険や障害の発生するおそれが多い特定電気用品(PSEマークが菱形)の115品目と、それ以外の339品目(PSEマークは丸形)が指定されている。これ以外の、例えば充電式機器や、パソコンなどの情報機器は対象外である。
以前は事業者の登録制だったものが届出制に緩和され、基準に適合しているかの検査も特定電気用品以外は自主検査が可能である。また2007年の改正で、中古品でも電気用品取締法に基づいた表示があれば、そのまま販売ができるようになった。
つまり安全の証明って感じかな
ところがですよ?
世の中のサイネージを見てみるとPSE未取得ってのもあります
つまり
安全じゃない
ってことを証明しているようなもの…
サイネージの使用場所といえば公共性のある場所や、店舗の前に置かれています
また解釈によって「産業用だからPSEマーク不要」なんて言う方もいますが、それは曲解だと思います
もし発火したりトラブルがあった時、このPSE認定をとってないもの、信頼できますか?泣き寝入りです。業者側とすれば違法なものなので公にリコールすらできません…
もしこれからデジタルサイネージの導入をお考えでしたらこのPSEマークの有無、必ずご確認ください
またAndroid搭載でWi-Fiにつながるタイプのデジタルサイネージであれば「技術基準適合証明・工事設計認証」通称TELECが必要です
日頃、私たちが使っているWIFIやBluetoothなどの無線設備は、電波法において厳しく管理されています。各個人が勝手に電波を使用すると混信のため重大な通信に重大な障害を与えてしまうからです。電波は、テレビ、ラジオ、携帯電話など多種に渉って使用される公共の資源です。これが使えなくなっては社会が成り立ちません。このためすべての無線設備は電波法で管理されています。
日本国内で合法的に発売されている無線機器は、電波法で定められた技術基準を満たしたものです。TELECのように国が定めた登録証明機関にて試験を行い、合格 した場合に限り、認証番号(証明番号)が与えられ、それを無線機器に表示します。
その認証番号(シール)を貼って初めて、日本で合法的に販売、使用できるのです。
TELEC認証を受けていないデジタルサイネージは電波法違法です
デジタルサイネージ導入をお考えの方がデジタルサイネージを選ぶ基準として
・PSE
・TELEC
これは必須です✋
ご参考になされて下さい。
ちなみに弊社ヤマトサイネージのデジタルサイネージはPSE・TELEC取得品です
これからデジタルサイネージの導入をご検討の方、最初の選定基準は法に準拠しているかどうかです
展示会は55インチ4面マルチモニターデジタルサイネージで目立て
どもども
今日は岡山県しんきん合同ビジネス交流会に参加しております
岡山県内中の信用金庫さんの祭典
ビジネスマッチングを目的に運営されているんで目立たにゃ損!ってことで
組みましたよ…4面マルチモニターサイネージ💦
55インチの4面です
しかもステージの真ん前✋
こりゃ目立ちますよ
せっかくお金出して展示会に出店するんです
年に一度の祭典のような体で目立ちゃいましよう
展示会にご参加が決まったら早めにご連絡下さい。
マルチモニターのレンタル、設営から撤収、コンテンツの作成・相談
全ておまかせ下さい😄
ということで午後は私も参加しておりますのでお氣軽にお声がけください❣
店舗前のデジタルサイネージはまるでジャケ買いの如く
皆様はじめまして
ヤマトサイネージの代表、馬庭直人と申します
馬庭は「まにわ」と読みます
岡山でホームページやデザイン、店舗装飾など広告制作業を中心に活動しています
遡ること5年
あるクライアントからの依頼で、デジタルサイネージを交えた店舗提案できない?とお声を頂いたことからデジタルサイネージ道を進むことを決意
昨年から中国深センにて本格的にデジタルサイネージの開発に携わっております
このブログではデジタルサイネージについて、活用方法や機器の情報などを中心に、デジタルサイネージがどのように貴社のビジネスに貢献するか、という観点でお届けします
どうぞよろしくお願いします😃
さて
最近弊社に「デジタルサイネージの長期レンタルをしたいがそのようなプランは無いか?」というこご要望をお寄せ頂きます
デジタルサイネージのレンタルと言えば
・アパレルメーカーさんが全国で一斉キャンペーン
・ビックサイトなど展示会に出店される企業様
・工事現場の朝礼用に大画面サイネージのレンタル
というご要望をこれまで多数いただいてきました
ところが長期レンタルをご希望の方の声をよく聞いてみると「店舗前の誘導に」というご要望です
確かにいろんな店が立ち並ぶ飲食店街、地方から来た人や「今日何食べる?」の人に選ぶ基準を与えることはとても大切
私も県外出張の際は、つい「美味しいものを」の頭になりますが、スマホで探して500m先の店まで行く元氣はございません
だから、ふら~と立ち並ぶ店前のディスプレーを選ぶ基準にしてしまいます
うーん、この行為何かに似ている…
そうだ!ジャケ買いだ!
ジャケ買い(ジャケがい)とは、レコード、CD、DVD、本などのメディア商品を内容を全く知らない状態で、店頭などで見かけたパッケージデザインから好印象を受けたということを動機として購入すること。 ジャケット買いとも。 同様の過程を経て借りるときにはジャケ借りという言葉が使われている。
そうなんです
店舗前デジタルサイネージは、近隣の店舗に打ち勝つため
メニューを掲載している店もありますが、やっぱりシズル感たっぷりの料理映像が一番グッとくるんじゃないでしょうか…
そこで、氣軽に導入していただけるパッケージをご用意しました
42インチが主流ですが55インチやタッチパネル式のモニターも取り揃えました
屋外の呼び込み代わりにデジタルサイネージを。
活用次第では費用対効果抜群です✋
ご検討ください