デジタルサイネージの休日
ども、馬庭です✋
最近サボりマックス、というかネタ溜めしておりました…
6月ブログ強化月間ということで
レンタル専売公社のミツさんとブログを更新していきます
ただいま神戸→大分間のさんふらわぁという
フェリーの中😊
海上の電波薄にビクビクしながら
ブログ更新しております
おやすみしていたブログですが
サイネージもお休みするようです(笑)
これ、サイネージだよな…
まぁこんなことにフォーカスしている人間は
あまりいるとはおもいませんが💦
多分レンタル終了後の返却待ちか
映らないなどの不具合か…
あまり詮索するもんじゃないですな
まぁ休みを頂いた分
今度は輝度マックスなサイネージが登場するかもしらん
ということで明日から引き続き
ブログっていきます✋
では、また
屋外にデジタルサイネージを設置するなら気をつけたい温度
ども、馬庭です
今日は一日中閉じこもってパソコン前に鎮座
バタ貧社長はやることは尽きん…
一日中家の中にいると
少しは太陽に当たりたくなるけど
この時期、屋外に出ると紫外線の影響が気になるねー
あ、私の場合はお肌じゃないですよ?
もちろん屋外用のデジタルサイネージの心配です(笑)
そ、これからの夏は、デジタルサイネージにとっても怖い季節
真冬の手のかじかむ場所での配線なんかも辛いですが…
あの真夏の超熱の中での設置や補修は結構体力使います…
…って自分の心配かい💦
炎天下の下のソーラーパネルの表面は80度にもなるって言われる中
デジタルサイネージも画面黒いからそーとー熱くなりますよ!
触った瞬間、あつっ!ってびっくりします(笑)
で、耐熱温度超えると画面が黒くなって見えなくなるんです…
ブラック企業ならぬブラックアウトです
でも、ファンクーリングや業務用エアコン搭載して
どんな環境でも、一日中文句言わず
働いてくれるデジタルサイネージは偉いですな
デジタルサイネージの働き方改革です(笑)
最近、ありがたいことに
屋外用デジタルサイネージの問い合わせを多く頂いております
屋外用というくらいだから
水や埃への対応を気にする方は多いですが
温度や輝度についての質問も増えてきました
一概に屋外といってもいろいろな場所があります
軒下なのか直射日光が当たる場所なのか
まずは設置予定場所を教えてくださいね!
かなり働き者のサイネージくんを送り出します。重装備で…
では、また。
LEDディスプレイや液晶デジタルサイネージのエイジングな話
いやぁ…5月ももう半月過ぎたのね…
課題は山積ですが
それがまた楽しい!と鼓舞しております😃
今日は終日現場💦
いやぁ、暑い☀
…そしてヘルメットが臭いw
二年くらい前まで
いろんなセミナーに首突っ込んでは
まだ足りない、埋めなければ
そんな「欠如」な氣持ちでいたのですが…
最近は目の前の課題をどうやって解決するか
そのパズルのような毎日にハマっております👍
人生のステージって確かにあるよな、
そう痛感する次第です
人間にもエイジングがあるんだろうなぁ
↑この写真、Facebookとかでよく見かけるよね
あ、エイジングとは
エージングとは、機械や電子機器などの出荷前に行われる稼動試験、または、使用開始前に行われる「慣らし運転」のこと。出典:IT用語辞典
よく知られている「エイジング」は
アンチエイジングなんて言葉でしょうか
LEDディスプレイや液晶デジタルサイネージでも
出荷前にエイジングを行います
実際の利用状況を模して
できるだけ長い間試用運転を行うんですが
このエイジングはとっても重要✋
だけど納期との戦いの中では軽視されてしまうこともあります
いざ導入してみたはよいが
現場では使い物にならない、とか挙動がおかしい
なんて良くあるけど、一番良くない
LEDディスプレイなどでは
最低48時間なんて言われていますが
ちょっと短いなーと感じています
取り付けて3日もしないウチに
LED球が消灯した、ということは完全にエイジング不足を否めません
これが一番困るんです…
機器はあくまで目的を達成するツールに過ぎません
実際の運転で有用かつ快適でなければ
ツールとしては失格ですよね
今日も現場でそれを痛感した次第です
なので
『短納期、低価格』
これは相容れないなぁとも実感した次第
お客様の目的を達成するための
ツール提供として
しっかりとしたエイジング、試運転を
行いたいと痛感した一日でした
では、また。
窓際のサイネージちゃん
ども、馬庭です
- 作者: 黒柳徹子,いわさきちひろ
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浅草の一角に1,500カンデラ、屋内用の
デジタルサイネージを納品させていただきました
ちょーと前面ガラスの反射が憎たらしいですが
それでも1500カンデラ
コンテンツもしっかり見えてます😁
完全に屋内であれば
350カンデラ以上の輝度であれば
問題ないとされていますが…
自分的には明るいサイネージが好きなので
当初700カンデラを求められていましたが
1500カンデラ推しで相成りました
そして見てほしいのは
このスタンド😊
窓際8cmまでディスプレイを寄せるため
ベースプレートはありません
アンカーで直止めしました✋
窓際にデジタルサイネージを設置する際は
ガラスとディスプレイは10cm程度離してくださいね
ディスプレイが熱持つから
最近の窓際のサイネージは
天吊(ワイアー)または天吊り金具が多いんですが
このベースプレート無しで
アンカー固定するタイプは日本では珍しいはず
いいでしょ?
デジタルサイネージ本体も大事ですが
それを支える女房役の「スタンド」
こいつがとても大事です😊
設置予定場所に最適なデジタルサイネージを
お選びいたしますので
かなりお氣軽にご相談くださいね!
では、また。
スマートデジタルサイネージ
ども馬庭です
昨年の暮れぐらいから
また腹回りにいろんな物がついてきて…💦
80kgの大台をウロウロしています…
ふと油断して「80kg台でもいいやん」
なんて言ってしまうと
すぐに81.5kg、82.3kg…となってしまいます
ここは踏ん張りどころ
久々のファスティングと糖質制限で
スマートな生活を取り戻したいと思ってます…
スマートと言えば、最近ネットワークに繋がった機器を
「スマート○○」っていいますよね
このようにWi-Fi経由でインターネットにつながった
コンセントをスマホで管理する、なんてのはかなり進んできております✋
電源管理や機器ごとの管理や
自動化はますます進化していくと思います
スマート家電やスマートホームという家は
電気を賢く使うことができる
なんでもスマホで集中管理できるようになる
そういう時代がもう来てますよね
デジタルサイネージの電源管理といえば
本体のタイマー設定で時間のon/offや
スケジューリングしますが
遠隔での稼働状況の確認や
輝度やタイマーの設定などできるようになり
「画面が消えてますよ?」
あの悪魔の声から逃れられる日も近いんではないかと…😅
あれって嫌なんです(TT)
御客さんも、御客さんの御客さんからのフィードバックで氣づくことが多い
悪い話も良い話も
人づてに聞くと増幅しますからね
ということで
スマートな生活に戻りたいと思う土曜日の朝
では、また。
英語のサイネージソフトを日本語化する
最近、一日の半分近く英語で会話をしている氣がする…
思えば4年前、なんとなく英会話教室に行って
「初心者クラス」
に振り分けられてから、
それでもめげずに、毎日5分くらいは続けてきた英語の勉強のおかげかな…。
でも面白いもので
勉強したから英語が分かるようになったわけではなく
毎日使うといろんな表現を学ぶもので…
必要性こそ学習の最大のエナジー
を実感しております😁
サイネージプレイヤーも
海外製は日本語対応している場合が少なく
ブツブツ言いながらも
英語と中国語の選択肢から迷わず英語を選んで…
となります
なぜ海外製を使うのか?
日本のサイネージプレイヤーはかゆいところに手が届いてないケースがあるんでね…。
で、否応なしに使ってると
英語版でも慣れてくるもの
そうなんです
デジタルサイネージも慣れるんです(笑)
更にそこから一歩すすんで
サイネージソフトの開発者に英語でコンタクトして
日本語訳を手伝う!
これハマりそうです
みとってください
そのうち日本に入ってくる
海外製のサイネージソフトのほとんどを
日本語で使えるようにしちゃる(笑)
そのうち機能要求もだしたります
でも俺が翻訳してるから
時々広島弁や出雲弁や、最近覚え始めた関西弁まじるかもめ
まぁこんな感じで仕事楽しんでますー
では、また。
屋内用の液晶ディスプレイを屋外に設置した。すると…
どうも、しまねっこです
連休なので島根の田舎に寄生しております
でね
さっきヒョウが降ったД゚)))))))
今日は風強いし
やたら雷がなると思ってたら
かなりデカイのが降ってきました
で即座に思い浮かべました
「屋外に設置したタッチパネルデジタルサイネージにヒョウが当たったら誤作動するかな」( *´艸`)クスクス
まぁ完全に屋外に設置しっぱなしの
デジタルサイネージの場合
台風や大雨、ヒョウ、
色んなリスクにさらされています
そして見落としがちなのが酔っぱらい(笑)
というか人的原因による損害も結構発生します…
先日、雨はかからないということで
屋内用のディスプレイを半屋外に設置したのですが
わずか1ヶ月で死亡
多分なにか硬いものがぶつかったのでしょう…
その点屋外用は硬いケースで守られているため
少々の衝撃では故障しません
なので屋内用のディスプレイを
雨がかからないからと行って屋外に設置するなら
人通りなどもしっかり考慮したほうが良いですねー
二度と液晶むき出しを屋外に置かないと決めた、しまねっこです
ちなみに、屋外用として作られているデジタルサイネージは
ほとんど反射防止ガラス(ARガラス)の3mm~6mmが使われています
車のフロントガラスは4mm程度なので
そこそこ厚みがあるでしょう?
防塵、防水も大事ですが耐衝撃性を備えた屋外用デジタルサイネージ、その視点大事ですよ😃
では、また。
連休のコンテンツ配信予定をCMSで管理
うようよ…
いや、いよいよ連休後半です✋今日は連休前のセレブレート日記w
パンフレットの雛形を作ったり
部署ごとのマニュアルを整備したりと
まとまった時間がありがたい
ゴールデンウィーク
ゴールデンウィークの語源は
【ゴールデンウィークの語源・由来】 ゴールデンウィークは、1951年(昭和26)、現在のゴールデンウィークにあたる期間に上映された映画『自由学校』が正月やお盆興行よりヒットしたのを期に、多くの人に映画を見てもらおうと、当時、大映専務であった松山英夫氏による造語で和製英語。
とか。
まぁつまり人が多く出かける時期
店を運営する方にとっては
稼ぎどきなわけですな~
以前折込チラシの制作をしていたときは
連休後のチラシまで連休前に校了する必要があり
4月後半時点で既にGW連休明け
な感覚でした…
これデザイナーさんは頷くはず(笑)
まだクリスマス来てないのに既に正月明けとか...
でもデジタルサイネージを
CMSで運営し始めるとこんな感覚に陥ります(笑)
CMS=コンテンツマネジメントシステム
主にインターネット経由で表示するコンテンツなどをスケジュールする機能
おそらく連休中の●日~●日の○時~○時までは
この動画を流して…そのあとこのポスターを表示して…
少しながら未来を予測した行動をする必要がありますね😊
弊社でCMSを導入いただいたお客様は”きばいやんせ”
そして、この
未来を予測して行動する
これ、すごく楽しく、そして大事な氣がします…
ともすれば朝起きてから出社までの
記憶がないくらい、日常というのはルーティン化されますよね
今朝食ったものや
今朝起きた時間すら把握できないものです
逆に言えば毎日が決まっているから
あれこれ悩まなくて済むものですが…
でもこの連休に○○をする!って
予定を立てていればそれに向けて準備や行動しますやん
ちょっとした未来を決める
これって出来てるようで
なかなか流されちゃいます
そして未来を決めるから、今日が変わる
とも言えますね
毎日がルーティン化されてて
刺激がほしいなら
先の予定をさっさとGoogleカレンダーにれて
リマインダーメールをしつこく設定するのはありかも知れません😅
と、ここまで書いてきて
連休の予定がスカスカなので(笑)
せめてやることスケジュールして
寝るとします
自分の人生、
ご利用は計画的に…(笑)
では、また
LEDビジョンでiPadミラーリング時に余白部分を消す方法
ども、ヤマトサイネージ代表の
馬庭(まにわ)です
最近iPadとテレビなどをミラーリングして
大画面でYoutubeなどを見られる機器が登場しています
AppleTVとかChromecastとか
でもiPadって画面比率が4:3ですよね
そして最近のテレビは16:9
どうしても画面横に黒い帯のブランク部分ができてしまいます
こんな感じ💦
せっかく大画面ディスプレイを
導入してもこれでは
効果が半減してしまいます…
Windowsならちゃんと全画面表示されます
しばらく課題でしたが
この度、iPadをフルスクリーンで映すことに成功
LEDビジョンを取り扱われる方なら
ご存知だと思いますが「ビデオプロセッサ」
これの設定で可能です👍
お試しください
弊社の場合、ビデオプロセッサ機能を
含有したプレイヤーを提供しています
プレイヤー+ビデオプロセッサ一体型 ね
関心があればお問い合わせください
では、また。
デジタルサイネージの輝度の違い
連休きたきた^ー^
ということでやること無いので
終日PCの前にかじりつきます∠( ゚д゚)/
今日はデジタルサイネージを
選ぶ際に重要な指標の一つ「輝度」
屋内用であれば350cd/㎡(カンデラ)あればと
あまり重要視されていませんが
私はもう少し高い輝度でもいいんじゃないかなー
なんて常々思います
そうですね、500カンデラ、700カンデラ
くらいあってもいいかもしれません
もちろんディスプレイの寿命に
関係してくるので
むやみにチューンアップするのは
良くないですが
設置場所の色や明るさを考えて
輝度も選びたいものです
ちなみに下は
350カンデラ(左)と700カンデラの違いです
300カンデラと1,000カンデラなら
かなりの違いに氣づきますよね?
いかがでしょうか?
その違いがわかりやすいと思います👍
屋外用であれば
これも場所によりますが1000カンデラ以上はほしいところ
輝度も氣にしつつ
最適なデジタルサイネージを導入してください
では、また。