デジタルサイネージの安全性
台風一過…
昨晩の神戸、結構ヤバヤバでした…
近所では神社の手洗い所の屋根が落ちたり
公園のぶっとい木が…
家も揺れまくりで(多分免震なんで)
結局寝たのが3時頃…
一夜明けると各地でいろんな惨況が聞こえてきました…
自然には何があってもかないまへんな💦
あ、遅れました
デジタルサイネージ普及委員長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です
このようにどんな災害が
いつ来るかもわかりません…
デジタルサイネージを屋外に設置したのはいいけど
台風一夜明けると
お隣の家のテレビとすり替わってたw
なんてことは無いかもしれませんが
据え付けにはかなり神経使います
しっかりとした施工が求められます
いや、それ以上に「設計」
ここはとても大切です
これは屋外用4面マルチのサイネージの筐体の図面です
こんな大掛かりの筐体でなくても
屋外用で使う場合には図面は必要ですね
モニターとのフィッティングや
防水、防塵の確認、色、反射防止ガラス、温度…
様々な確認点があります
でもお客様はソリューションを第一に考えていらっしゃいます
その「あったら良いな」を確実に実現するために
業者として徹底すべき点
ここは譲れません✋
www.jacma.jp
このような資格も存在しますし
安全安心を提供するために
OEMサプライヤーの教育もさることながら
設計施工の段階での安全性の確保
ここは徹底的に締めて参ります✋
では、また。