看板も共有化の時代にはビルの壁面をデジタルサイネージ化して広告収入を得る
最近どんどん便利になっちゃって嬉しすぎ…☺
デジタルサイネージ普及委員会会長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です✋
いやぁ~関空とか伊丹空港、最近ちょくちょく利用するんですが、ちょっと駐車場がアレですやん。高い。
4泊5日で10,000とかって…
で、氣になってたけど暫く手を出さなかった駐車場予約。これやってみたんです✋
同じ4泊5日で4,000円で停められました☺
なんでもっと早くに使わなかったの…って感じですが…
駐車場の民泊
これもっと普及しますよ、絶対。
駐車場大手のタイムズさんやリパークさんも提供していますね
シェアカーもシェアルームも…
本当に資源が共有される時代が来ましたね!
- 作者: レイチェル・ボッツマン,ルー・ロジャース,小林弘人,関美和
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2010/12/16
- メディア: ハードカバー
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で、このような空きスペースの活用、これってデジタルサイネージでも応用できます( ̄ー ̄)
ご相談いただくのは、ビルのオーナーさんから壁面に貼ってあった電飾看板をサイネージ化出来ないか、と。
電飾ポスターだと張替えが面倒だし、一社独占なので、出稿企業もそれなりの広告費を捻出する必要があります
ところがデジタルサイネージで、広告表示率に対し課金すれば、同じ広告スペースで複数の情報の掲載が可能、オーナーさんも広告収入を複数得ることが可能になります
看板でも賃貸でも、オーナーさんにとっては広告主不在、入居者不在が一番避けたい問題でしょう?
よくビルの上に「看板広告希望」って見かけます
都内一等地が空いてることも稀に見かけますが、あれって次のオーナーがすぐに決まらなかったケースですよね?
2ヶ月先に次の出稿企業決まってたら、以前の広告主の広告、そのまま掲載するって自然ですよね
広告を出そうとしても施工費が結構掛かる(オーナーさん負担ってところも有るはず)…
わざわざ「広告主募集」という「広告」…もったいないよなぁとも思います
であるなら、最初からコンテンツの入れ替えが可能なLEDやデジタルサイネージの活用しない手はありません
独占時代から共有時代へ。
デジタルサイネージはその橋渡しの役目を担っている、と言えばサイネージ喜ぶかね…?w
人通りの多い繁華街にあるビルの壁面や、車が良く停まる交差点、LEDやデジタルサイネージの活用で広告収入を安定化させませんか?
課金モデル作成からデジタルサイネージの導入、コンテンツ作成まで一貫してサポートできるヤマトサイネージにご相談ください✋
では、また。