デジタルサイネージ・電子看板に明るい未来を映し出す

デジタルサイネージ・電子看板・LEDビジョンを有効活用するために提案するヤマトサイネージのブログです。

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デジタルサイネージの配慮

馬庭です

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一見どこにでもあるデジタルサイネージ、てかディスプレイ


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よく見ると、そこには優しさがありました…






こういう配慮は大切です
数百円で出来る安全配慮、こういうところに目が行くってのは素晴らしいと思いました




こういうのを、配慮と言います



配慮は人間にしかできんと思う
こういうのがこれから求められてくると思う。



リーマンから今日まで、この10年はスマホやネットが台頭しました。
これから10年は間違いなくブロックチェーンやAI、IoTが盛んになるでしょうね



携帯出始めの頃も
「誰がつかうか!」なんて言ってやつこそ氣づいたらハマってた氣がする



テクノロジーの進化にどのように対応してきたか、
多分僕らの世代が一番敏感だとは思う



ちょうど過渡期というか、ね。



で、これからの10年
自分的には超楽しみなんです



たとえばタクシー。
乗車拒否されたり、まー結構面倒なんですが、
中国では、DiDi(UBERみたいなやつの民間版)が日常的に使われています


didimobility.co.jp
大阪で使えるようになるらしいので、登録してみました(ヽ´ω`)



乗車拒否とか接客態度が悪ければ評価が下がり利用者が減る仕組み
もちろん利用者側がドタキャン等すれば利用者も評価されます



日本では規制の関係上
タクシーを呼ぶことになると思いますが
タクシーによっては本当に大変な思いをすることもあります


で、その先にあるのは何か?
色々縮小傾向にある今の日本で求められるのは、間違いなく



ですよね…


そして


淘汰

という言葉も相応しいと思います



さらに


自業自得


なんてのも、今の時代のトレンドかも



紐解けば何のために存在しているか、
そして関わる人がそれを共有できているか
その実現のために関係者が完全燃焼できているか



つまり「理念」という名のもとに集うメンバーが
強いチームを作るのだと思います



時はまさに「嘘のつけない」時代、
実名制SNS台頭からも紛れもない風潮です



なので。
冒頭のような配慮が自然と出来る企業のように
自社が何を大切にしているか、それを一挙手一投足で表現、実現出来るのは
理念に忠実かどうか、ですな


さて、自分の会社を振り返ってみると
うちのスタッフが冒頭のような配慮を出来るだろうか



社長が自信を持ってYESと答えられないなら
会社の色を固めていくときなんじゃないかな、と考えていました



私たちは全力で
驚きから始まる、新しいスタンダード

を提供していきます✋




では、また。