デジタルサイネージとVESAの関係
馬庭です
なんかすいません、最近ブログ手抜きもいいところでw
でも多くの人に「ブログ見てます」っという行動把握をされていますw
「ブログ見てます」
これ、クーポンにしよっかな♪
Win-winで癒やされるし😊
こんな感じで続けますんで
アポの際はぜひブログを参照いただけると幸いです😊
いや、本音は実際、都合良くアポ合わせてもらってまして
とても感謝しております
駄ブログでも続ける価値あるなぁ、と。
で、今日はVESAの話。
あ、朝青龍?
あ、VEGAではなく、VESA規格の件です✋
↑この辺、わざとらしいよねww
今日は事務所の会議デスクを作ってました
これ完成形…
43インチはデカすぎルネ
最大40インチと書いてありましたが、
私の中では40も43インチも一緒
※パネルメーカーの違い なのっで、ほとんど氣にしてないです
で、この机+ディスプレイ一体型のタイプは
「VESA200」と書いてありました
これっす
ディスプレイに設置された穴の間隔が
20cm四方であればVESA200、40cmならVESA400となります
たったそれだけ
ただ!
最近は縦・横設置を見越してちょうどディスプレイセンター部部にVESA穴がありますが
曲者なディスプレイなら、取り付け穴が下に寄ってたり
片方によってたりしますねー…
もしテレビをデジタルサイネージにして使うのなら
このVESA規格のチェックは必須ですよ✋
…うーん、ショボw
では、また。