店頭のデジタルサイネージに必要な強度
馬庭です
店舗の前にデジタルサイネージを置く
実はこれ、色々と考えておく必要があります
たとえば、これ
最近良く見かけますしうちでも納品させてもらってますが
何度か液晶の割れに遭遇しました
来店の多い店舗さんの店頭に置くデジタルサイネージ
実は「強度」これも重要な指針です✋
というのも、この液晶は
LGさんとか東芝さん、シャープさん、Panasonicさんなどが
販売している情報掲示用のディスプレイで
壁面設置仕様を想定されていて
おそらく流行りのイーゼルスタンドにおいて
店頭に置くことは考慮されていなかったんじゃないかな
と、今更ながら思うわけです(・・;
だって人やモノが「ゴンっ」で「瞬殺」ですからね…
まさかここまで怪力だと
悪意を覚えますが(汗)
とにかく表面が保護されていないと
傷や衝撃にとても弱いものです
その点、弊社が導入しているデジタルサイネージは
表面は強化ガラスで覆われています
少々殴っても痛いです
で、F1層向けのアパレル店などお店によってはこの「黒の威圧感」は
なんとかしたいんじゃないでしょうか…?
なので
巨大なiPhoneの白のようなディスプレイも提供OKです✋
「見た目」と「強度」
よく喧嘩しがちなファクタですが
色を変えると多少かわゆいですねw
ということでデジタルサイネージを選ぶ基準として今日は
「ディスプレイ保護強度」をお伝えしました
では、また。