デジタルサイネージの目的と機能
帰国しました!
深セン空港初めて行った…ひろ~
ところがバックの中身を強制的に開けさせられて少しイラッとした
デジタルサイネージというツールを通じて
皆さんに驚き・感動のエネルギーと
可能性に氣づくきっかけを提供し続ける
ヤマトサイネージ代表、馬庭(まにわ)直人です
と、いまは所用で長野に向かう新幹線の中で更新
北陸新幹線の『あさま』ですが
『のぞみ』より広々!&コンセント充実~
今日の飛行機はエアバスだったんだけど
DVDなど視聴できない超シンプルタイプ
LCCじゃないんだけどね💦
やっぱ4時間くらいのフライトだと
ディスプレーつけて映画見たりしたいじゃん…
ちょっとした設備で満足度はかなり違うよね
ヤマトサイネージのディスプレイにも
HDMI入力やUSB入力、ディスプレイポートは搭載可能です
デジタルサイネージといっても
使う目的によって入力や出力の種類も変わってきます
なんでも搭載しておけば
後々の拡張性はありますが初期費用が高くなります
ところがUSB挿して画像や映像を流す
スタンドアローンとしてのデジタルサイネージ活用
これだけを考えられている場合
USBだけでOKであればそこそこ安価なんです
たとえばUSBが気軽に差し替えできない
屋外や狭い場所などは
HDMIにプレーヤーを接続して
インターネット配信を行うとなるとHDMIだけで十分
となるわけです
使用目的と使用方法と使用場所
こういった事前のプランニング
デジタルサイネージにはこれが必要ですね
ところで、これ成田空港の写真
寂しいよね-
広告なんてほとんどないし
ギラギラは日本らしくないんだろうか?
深センにはいたるところに
LEDディスプレイや液晶電子看板が設置され
しかし余り目立ちすぎることもなく
稼働しているんだよね
調和している、というか…
逆にLEDの故障が目立つ(笑)
まぁ日本もこれから
オリンピックやなんやで海外からの
観光客をお迎えするには
多言語対応したデジタルサイネージや
LEDビジョンによる広告
これ絶対必要だなぁと感じました
LEDやデジタルサイネージで
カウントダウンをしたり多言語サイネージしたりと
デジタルサイネージのことは
俺に聞いてくださいね
では、また。