オリジナルのデジタルサイネージ製造は海外OEM生産のヤマトサイネージへ
あんなこと良いな、出来たら良いな
デジタルサイネージ普及委員会会長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です✋
ヤマトサイネージの扱うデジタルサイネージは海外でOEM生産をしています
海外のデジタルサイネージを、PSEやTELECなど日本の安全規格認証を受けて販売しています
日本ではまだまだ「モニター、ディスプレー」として認識されているデジタルサイネージですが、デジタルサイネージ熱が上がってくると言われている昨今、そのフォルムも機能も多彩な要求に応える必要があると考えます
最近はまだイーゼル・スタンド+42インチのモニターを選ばれるお客様が多いですが、そのうちテーブル型のデジタルサイネージや、他の機能とジョイントしたものも増えていくと思われます
そもそも電話にカメラを付けたのが今のスマホの原型、そのようにアイディアは無限です
そもそもディスプレーはコンテンツを表示するための画面にしかすぎませんよね✋
ですからユーザーが何を必要としているか、デジタルサイネージはそれに答える必要があります
デジタルサイネージの導入のお考えなら、モニターも大事ですが、コンテンツがもっと大事。
そしてそのコンテンツのポテンシャルを最大限表現するモニター選びが重要です
ただ小ロットでの生産は価格が上がってしまうのが宿命…
これだ!という機能が必要になれば大量生産も視野にいれてぜひご相談ください
では、また。