看板屋さんがデジタルサイネージの取扱を始めるとき
日曜日の事務作業、BGMは山下達郎の「土曜日の恋人」
デジタルサイネージ普及委員会会長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です✋
奈良から帰ってきました
神戸まで一時間もかかんないんですね…
今後近畿地方にはお世話になります☺
ところで最近よく看板屋さんから
お問合わせをいただきます
エンドユーザーさんから
「サイネージの取扱はしないの」というお声をいただくことが増えたそうです
看板屋さんに聞くところによると
デジタルサイネージには着手したいけど
なんだか難しそう、ってことで先延ばししていたっておっしゃるんです
確かに。
デジタルサイネージって
「テレビと何が違うの」「なにができるの?」
そういった質問はとてもいただきますが、基本はディスプレーです
おそらく「デジタルサイネージ」って名称が
何やら最新鋭の機器ようなイメージを持たれているのかもしれません
それなら完全に名前勝ち?ですな😅
でもデジタルサイネージ自体に
アンドロイドなどのOSを組み込んで
タッチパネルを使用して色々なことはできます
そこがサイネージの醍醐味でもありますが…
先日お会いした看板屋さんからは
既存の乳白フィルム看板をサイネージ化していきたいということでした
ただそれをするにあたって
・モニターのサイズ
・電源のこと
・コンテンツのこと
・スタンドのこと
・化粧のこと
・費用のこと
さっぱりわからないから、とおっしゃってました💦
そしてこういうお問合わせは大歓迎なんです✋
なぜなら看板屋さんの高い施工力
これがあるから積極的にお勧めできるんです
たとえばモニターの横にできる僅かな隙間
こういうのを嫌って化粧してくれるんですよね、看板屋さん。
こういう職人の心が
デジタルサイネージをより美しく映えさせえてくれます
これから近畿地方一円に出没しますので
デジタルサイネージの取扱いを始めたい
看板屋さんからのお問合わせは大歓迎です
弊社は海外OEM生産で
優良パネルを安定的に卸すことが可能です
貴社の秀逸な「作品」に
弊社のデジタルサイネージがお役に立てることを願っております😁
では、また。