デジタルサイネージで拡がる表現のカタチ
今日は、くらしき
デジタルサイネージ普及委員長
ヤマトサイネージ代表、ラッキーこと馬庭直人です
美観地区にはデジタルサイネージはいらないんかね…
あまり見かけません。外国人観光客は多いんですが
でもこういった歴史背景のあるところは
プロジェクションマッピングなんてやるとおもろいかもね!
倉の壁に江戸時代初期の生活を
プロジェクションマッピングで再現するなんてやったら趣あると思わんですか??
まぁコンテンツどーすんの!!
なんて話ですが…
最近、坂の上の雲や関が原とか
司馬遼太郎さんの文庫を読んでて
「歴史とデジタルサイネージ」
なんかおもろい事できんかなぁなんて考えております✋
このように「●●+デジタルサイネージ」軸で考えると
いろんな活用方法が広がります
先日大分県で開催された
「ReLIFE@おおいたプロジェクト」にて
弊社のデジタルサイネージをレンタルいただきました
ディスプレイ自体は情報を
映し出すしかできませんが
そのコンテンツを魅せる見せ方としての
デジタルサイネージを活用
その表現を拡げるためのデジタルサイネージ
ここにもっともっと注目したいです
では、また。